「子供や孫に、土にふれさせてあげたいし、野菜や果物ができる喜びを、
味あわせてあげたい。」
「ずっと農業がしたいと思っていたが、土地もないし、暇もなかったし、
土地を買うお金もなかくて、農業ができなかった。」
実は、お子様やお孫様のために農業がしたい方、
農業をしたいができずにお悩みのあなたに、
お伝えしたいことがあります。
農作業の楽しさ、嬉さ!!
なんと言っても農業の楽しさや嬉しさは、季節ごとの旬のものを、
おいしく食べれることです。
春は、イチゴ。 夏はスイカ。 秋はナスビにイモ。 冬には水菜。
自分が精魂込めてつくった野菜や果物を食べれる嬉しさ、もう最高です。
ちょっと見てください。
私たちがつくった野菜を!
これは、ホンの一部です。
スーパーなどで売られている野菜と違い、無農薬で、新鮮そのものです!
子供だけには、無農薬で新鮮な野菜や果物を、食べさせてあげたいですから。
このような野菜を、自分で作りたいと思いませんか。
私の母と畑仕事!!
下記は、私の母の言葉です。
青空の下、もの(不足)を言わない「土」を相手に、草を引いたり、
クワをふりあげたり。
夏の暑い日は、汗が流れ落ちる。
そんな中を一生懸命植えたのに、久しぶりに行くと、あつかましい虫たちが、
人間より先に食べている・・・
「あー、あー」
でも、無農薬だから、きっとおいしかったのだろう。
気をとり直し、また植える。
ようやく、少しのホウレン草ができた。
息子や孫のお弁当の一品になるかな?
そう思い、届ける。
主人は毎晩のように、サツマイモをアルミホイルに包み、ストーブの上に
一時間のせて、おいしく焼けたサツマイモを、「体に良い。お通じに良い。」
と、嬉しそうに孫に持っていく。
これから先も、土を友達に、運動をかねて、収穫の喜びを少しでも味わい
たいと思います。
このサツマイモが甘くて、ホクホクしていて、私の子供も「おいしい」と言って、
食べています。
孫の畑仕事!!
毎日届けられるヤキイモに、孫(私の娘達)は嬉しそう。
孫も、食べてばかりではありませんよ。
畑仕事をするのです。
「畑に行くか?」と祖父の声に、「行くー」と嬉しそうに応え、長靴をはき、
一目散に軽トラに乗り込みます。
畑での孫の仕事は、イモのツルを引っ張ったり、草を抜いたり、水をやったり、
それがめちゃくちゃ楽しそうなんです。
手伝うというか、泥んこ遊び、水遊びなんですが。
でも、孫の笑顔を見ている祖父母は、嬉しそう。
「土にふれるのが大事。」「野菜を扱うのが大事」と言います。
私も、同じ思いです。
都会の方や、したくてもできない方は、残念だろうなって思っていました。
そこで!
畑仕事をやりたいあなたに、お伝えします!!
農作業をやりたいと、友人から相談されましたので、私の知人に聞きました。
私:「使っていない畑がありますか。」と、尋ねたら。
友:「いくらでもあるよ。」
私:「できたら、貸して頂くことはできますか。」
友:「どうぞ、どうぞ。」
ということで、このサイトができあがりました。
土地が無いあなたでも、畑で野菜を作るつくる方法があるのです。
詳しくは、ココをクリックして下さい。
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